| The All Japan Association of College Shosha-Shodo Education | ||
| 『書写書道教育研究』集録論文リスト(4) | ||
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| 第16号 | ||
| 松本仁志 | 書写技能の運用能力育成に関する史的考察と展望 | 第16号 |
| 加瀬琴己 | 戦後の教育課程における毛筆の位置付け−小学校を中心として− | 第16号 |
| 當波ゆう子 | 学習者の動機づけを踏まえた書写指導のあり方について | 第16号 |
| 落合一郎 | 児童の書写の実態に関する発達的研究TT−硬筆かな文字の計量的分析を通して− | 第16号 |
| 外田久美・押木秀樹・龍岡亮二・前田和昭 | 中学生を対象とした学年別漢字配当表所収全字種の筆順調査結果と基礎分析 | 第16号 |
| 杉崎哲子 | 書写用具の多様化に対応した執筆法指導のあり方に関する考察−シャープペンシル指導の必要性について− | 第16号 |
| 小竹光夫 | 書字・書写行為への焦点化と「目の能力」の育成 | 第16号 |
| 樋口咲子・津村幸恵・浦野俊則 | 教員養成課程学生の書写力の定着度に関する研究 | 第16号 |
| 剣持勉 | 小・中学校における国語科書写の評価の在り方−評価の観点、方法を中心にして− | 第16号 |
| 荒井一浩 | 高等学校芸術科書道における評価の在り方 | 第16号 |
| 鈴木慶子 | 小学校教員養成用「書写」における自己評価に関する試行 | 第16号 |
| シンポジウム「IT時代における文字を書くことの意義」 | 第16号 | |
| 第17号 | ||
| 鈴木慶子 久米公 千々岩弘一 | 小学校国語科書写と「絶対評価」 | 第17号 |
| 押木秀樹 近藤聖子 橋本愛 | 望ましい筆記具の持ち方とその合理性および検証方法について | 第17号 |
| 小林比出代 | アメリカのHandwritingの教育におけるD'Nealian Handwriting位置付けと指導の現状 | 第17号 |
| 沓名健一郎 平形精一 高田宗樹 | パソコンを使った授業への書き文字の応用 | 第17号 |
| 青山浩之 當波ゆう子 | 書写の課題解決における自己評価活動と支援のあり方 | 第17号 |
| 松本貴子 | 生活に密着した筆記用具に関する一考察−筆ペンの効用について− | 第17号 |
| 津村幸恵 樋口咲子 浦野俊則 | 教員養成課程学生の「払い」の書き方の現状と指導法の改善 | 第17号 |
| 樋口咲子 | 学習指導過程における自己評価活動に関する研究−教員養成課程学生への硬筆による字形指導をとおして− | 第17号 |
| 松本仁志 | 「シンポジウム総括報告-教員養成における学習者の自己評価活動と教師の対応」 | 第17号 |
| 青山浩之 | 自己教育を支える自己評価活動とその対応 | 第17号 |
| 樋口咲子 | 学習指導過程における自己評価活動に関する研究−教員養成課程学生への硬筆による字形指導をとおして− | 第17号 |
| 加藤泰弘 | 教員養成課程書道専攻の「漢字仮名交じりの書」の授業における自己評価活動と教師の支援 | 第17号 |
| 和田圭壮 | 書道授業における学習者の自己評価活動のための評価基準について | 第17号 |
| 第18号 | ||
| 押木秀樹・小川美帆・柳井洋一郎 | 概形特徴を用いた書字能力の変化に関する分析的研究 | 第18号 |
| 青山浩之・富波ゆう子 | 国語科書写の学習指導における個性化とその方策 | 第18号 |
| 小林比出代 | 新しい筆記用具が指向する方向性の分析 | 第18号 |
| 滝口雅弘・葛西孝章 | 生涯発達と書道学習の在り方−成人学習者の意識調査を通して− | 第18号 |
| 小竹光夫 | 横書き書字における平仮名の字形的損傷について | 第18号 |
| 杉崎哲子 | 小学校国語科書写における自己評価活動の実践的考察 | 第18号 |
| 大森アユミ松尾宗明 | 高等学校芸術科書道における「生徒の心に響く教材」に関する研究 | 第18号 |
| 小林俊弘・谷口邦彦 | テレビ会議システムを活用した書道授業における学びの可能性について | 第18号 |
| 樋口咲子・津村幸恵・浦野俊則 | 教員養成課程の学生の鉛筆の持ち方指導に関する考察 | 第18号 |
| 青山浩之・押木秀樹・小竹光夫・谷口邦彦・豊口和士・松本貴子・松本仁志 | ≪時代に対応する書写力の基本構想ワーキング・グループ≫第一次報告(概要) | 第18号 |
| 片山智士・企画局 | シンポジウム「書写書道教育と学校・教育委員会の連携」 | 第18号 |
| 第19号 | ||
| 青山浩之・富波ゆう子 | 社会的自己の視点を捉えた国語科書写学習に関する研究 | 第19号 |
| 荒井一浩・加藤泰弘・中村和弘・松本貴子 | 書写と書道の一貫性のあり方に関する基礎研究−児童、生徒の毛筆への意識と表現力を中心として− | 第19号 |
| 平形精一・沓名健一郎 | 文字相互の大きさを決定する要因についての考察−画数と形状の相関を通して− | 第19号 |
| 藤井浩治・松本仁志 | 書写教育におけるカリキュラムの開発のための基礎的研究−「読むこと」「書くこと」に生きる書写授業の実践をもとに− | 第19号 |
| 鈴木慶子・川村芳恵・江原理絵 | 小学校1年生の片仮名学習に関する実践的研究 | 第19号 |
| 杉崎哲子 | 小学校第2学年国語科書写における毛筆体験導入に関する一考察 | 第19号 |
| 松本貴子・津村幸恵・樋口咲子 | 中学生の書字の実態と書写の学習内容との相関に関する考察 | 第19号 |
| 小林比出代 | 硬筆筆記具の執筆法と字形の関係における分析的研究 | 第19号 |
| 押木秀樹・加藤亜紀・森本光 | 教員養成における板書の書字能力向上に関する基礎的研究 | 第19号 |
| 藤永真里 | ≪研究ノート≫書道療法の探究一開拓のための基礎研究 | 第19号 |
| 学会企画局・研究局 | 書写書道教育学の歩みと課題に連なるラウンドテーブル | 第19号 |
| 第20号 | ||
| 神野雄二 | 書写書道教科書に関する基礎的研究−京都市学校歴史博物館の取り組みと所蔵品を中心に− | 第20号 |
| 押木秀樹・武田卓也 | 枠内書字における漢字の大きさの統一感に関わる要素 | 第20号 |
| 豊口和士 | 「手で書く」ことに対するコミュニケーション論の視点 | 第20号 |
| 小林比出代 | 左利き者の望ましい硬筆筆記具の持ち方に関する文献的考察−書写教育の見地から− | 第20号 |
| 江原理絵・鈴木慶子 | 小学校1年生の平仮名指導に関する考察 | 第20号 |
| 杉崎哲子 | 小学校国語科書写における漢字学習への連動を視野に入れた毛筆指導についての一考察 | 第20号 |
| 青山浩之・柳澤ももこ・藤原悦子 | 学習者の言語活動に機能する国語科書写のあり方について | 第20号 |
| 王力軍 | 日中の筆順定着度に関する比較研究−日中の筆順原則の経緯と児童の筆順実態調査の比較分析から− | 第20号 |
| 松本貴子 | 書写に対する興味・関心を高めるための一試案−用具・用材としての「筆」を中心として− | 第20号 |
| 本田容子・加藤祐司 | 書写教育における基本点画の学習指導の階梯研究−教員養成課程を中心にして− | 第20号 |
| 大森アユミ・林朋美 | 一人ひとりの学習の歩みを追跡することによる授業の再構築 | 第20号 |